ubanis atproto blog
atproto blog test
サイトを Astro 5.0 にアップデートした
Astro 5.0 が正式に登場した。アップデートしたので自分用のメモ。 Content Layer に関しては以前書いたので省略
https://astro.build/blog/astro-5/
今まで画像の表示に利用していた astro-imagetools は最近 sharp 絡みのエラーも起きていて今回の Astro 5.0 へのアップグレードを期に使用をやめ Astro 内蔵の 画像コンポ
テスト用
これはOAuthでログインして書いているものです。 テストのために書いています。
ついでに画像も貼っておきます。
Blueskyに絵をポストしたらポルノ扱いされたんですけど！ラベルの話
Bluesky の成人向け(ポルノ等)扱いは内外でいろんな人が話題にしているのですが説明するのが大変なのでこれをとりあえず書きました。
児童ポルノ(またはそう海外が思ってるもの)は許されません。
Bluesky がではなく Bluesky の所在地の法律がそれを許しません。Apple も Google もそれを許しません。
Bluesky では児童ポルノの検出に Thorn の [Safer](https://safe
ポータブルRaspberry Pi 5
N100 PC は消費電力が最大27W付近までいくのでRaspberry Pi 5 が完全に負けているというわけでもない。
Raspberry Pi 5 は PD 5V5A という特殊な電源要求のため一般的なPD バッテリーで駆動させることはできないので(M.2などを使わず5V3A駆動させるなら動作するがUSBが不安定になる)52Piの PD Power Expansion Board For Raspberry Pi 5 を使いPD電源を変換してポータブル化させる。
<https://52pi.com/prod
Astro 4.14 Content Layer API
オリジナルURL https://ubanis.com/note/astro414_content/
Astro4.14になってContents Collectionに替わる予定のContent Layer APIが実装(実験的)されたので自分のサイトに設定してみた。
https://astro.build/blog/astro-4140/
<https://docs.astro.build/en/reference/configuration-reference/#migrating-an-ex
Tailwind Playのまとめ
サイトで使ってるやつとかのまとめ
https://play.tailwindcss.com/UKXTHu0Tys
https://play.tailwindcss.com/vBEwAH9nZG
上記のカードをTailwind Variantsを使って作ったAstroのカード
---
import DateTime from "@components/ui/common/DateTime.astro";
import MyImage f
ATProtoのブログ
https://github.com/haileyok/blug
PDS上のwhitewindのデータを読み取って自分のブログとして表示するもの。
Blueskyの開発者の方が作成した。
https://bsky.app/profile/haileyok.com/post/3kq5fldl57c23
自分のサーバーで動かしてみたもの
https://microblog.ubanis.mydns.jp
Hostrのメモ
markdown html 変換には pandoc を使用した
<https://hostr.ubanis.mydns.jp/p/npub1lzpct9mf05ezdy58334aju9fzq53hnqq0wzu4dhwz6aq27knuaaq0l02n4/
Raspberry Pi で Cintiq を使う(X11)
注意: Waylandでも動作確認済み(Ubuntu 23.10)
Raspberry Pi では /boot/firmware/cmdline.txt の mousepoll の値を0にしないとドライバが正常に入っていてもペン先のカーソルがまともに動かないために以下を追記する。
sudo vi /boot/firmware/cmdline.txt
# 末尾に usbhid.mousepoll=0 を追加
console=seri
Raspberry pi os bookworm の Wayland 変更方法
Wayland は問題も多いのでX11に変更した。
sudo raspi-config
- 6 Advanced Options
- A6 Wayland
- W1 X11 を選ぶ
- W2 Wayfire で Waylandに戻せる
Raspberry pi 5 で i2s dac を使う
よく売っている安い PCM5102 の i2s DAC についてのメモです。 このボードは Raspberry pi 2 で使っていたものです。
同一製品へのリンク
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B1ZJDXR1
Raspberry pi 5(最近のLinux Kernel)では eeprom からの読み込みをオフにしないと i2s DAC のドライバロードに失敗する。
hifiberry-dacplus および hifiberry-dacp
BridgyでBlueskyのメモ
URL: brid.gy
Bridgy Fedがすでに設定されていればいくつか追記するだけで動作した
Bridgy Fedについては以下に書いてある
Bridgy Fedのまとめ
https://ubanis.com/note/bridgy_fed_summary/
WebmentionでFediverseからの反応をサイトに表示する
https://ubanis.com/note/webmention_io/
以下やったこと
- brid
Blueskyのポストをサイトに表示する
これはテストのためのコピーです。 https://ubanis.com/note/bluesky-post-widget/
Blueskyの公開用webインターフェースが実装されログインしなくても投稿やプロフィールページを見ることがで きるようになった。
https://bsky.app/profile/ubanis.com
それに加えてポストのRSSが配信されるようになったので、それを取得してサイトで表示するようにした。
RSSのURLは profile/ユーザーのDID/rss のアドレスになって